アトピー性皮膚炎の治療薬の副作用とは?薬の恐ろしい副作用とは

アトピー性皮膚炎を発症した場合は、治療を行わなくてはなりませんが、治療薬には副作用もあり、アトピーよりも副作用の方が治りにくい場合もあります。

しかし、もちろん全員が副作用を起こすわけではなく、副作用を起こさない場合もありますが、ほとんどがアトピーを治療を行ったにも関わらず、さらに酷くなります。

アトピー性皮膚炎を患っている方の中には、病院を50件回っても副作用が出るという方もいらっしゃいました。アトピー性皮膚炎の治療薬の副作用を把握し、アトピー性皮膚炎にならないのが大切です。

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アトピー性皮膚炎の治療薬の副作用とは?

アトピー性皮膚炎の治療薬の副作用とは、ほとんどの方が副作用を起こし、治療薬の間違った使用方法をするが方が非常に多くいます。アトピー性皮膚炎の際に必ずと言っていいほど、処方される治療薬はステロイドといわれる治療薬です。

しかし、アトピー性皮膚炎の治療薬は使用方法によって、アトピーを薄くしたり、悪化させる可能性があります。

ステロイドによる副作用

ステロイドは主に外用剤になりますので、塗ると治る可能性がある治療薬です。しかし、皮膚の状態や塗る方法を間違えると副作用が起きます。皮膚の状態を把握しないまま治療薬を塗ると、ステロイドは毛穴を通して大量に皮膚の中へ吸い込まれていきます。

その際に、ステロイドは炎症を消す効果がありますが、働き終えたステロイドは体の中に溜まります。さらに、酸化コレステロールといわれる物質になります。酸化コレステロールが少なかった場合は、尿として排出されます。

しかし、酸化コレステロールが酸化する量が多いと、尿として濾過した後、排出ができなくなり、皮膚の中に溜まります。しかも、酸化コレステロールは、皮膚に炎症を引き起こしやすいのです。

顔に利用する方もいますが、ステロイドは用量を間違えると皮膚に溜まりやすく、炎症を徐々に増やします。

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治療薬を出す医師にも注意

ステロイドは、診察した上で皮膚の状態を観察し、尿として排出される分を塗るのが大切です。しかし、医師がステロイドの説明をができなかったり、ただ「塗ってください」と量も言われずに出された場合は、副作用を起こす可能性は高くなります。

私の友人にアトピー性皮膚炎が酷い子がいましたが、病院に行った際、ステロイドを治療薬として出され、1日1回塗ってくださいとしか言われず、医師の言った通り、治療薬は1日1回だけ塗っていました。最初は良くなったものの、すぐにステロイドの副作用が表れ始め、元のアトピーよりも皮膚の状態は悪くなりました。

皮膚科で診察してもらった際に、ステロイドをすぐに出す医師には注意しましょう。塗り方や方法、細かい説明までする病院で治療薬を処方してもらうのが大切です。

薬の恐ろしい副作用とは

薬の恐ろしい副作用は、アトピー性皮膚炎の治療薬にはほとんどステロイドが利用されますが、副作用が起きた後は、病院に行くとさらに強いステロイド剤を処方されます。弱い物から強いステロイドに変わっていくのを繰り返すと、ステロイド依存性皮膚症に繋がります。

ステロイド依存性皮膚症を発症する

ステロイドで綺麗になった肌は、酸化コレステロールが蓄積されると、再度炎症を起こします。しかし、良くなりませんので、今度はさらに強いステロイドを塗り、また、炎症を起こした場合、次の強いステロイドを塗る必要があります。治療薬を利用すると、痒みや痛みなども発生します。

強いステロイドを使っても治らない場合は、アトピー性皮膚炎ではなく、ステロイド依存性皮膚炎によるものになります。酸化コレステロールが溜まると、別の場所に蓄積しなくてはなりませんので、血流に乗って別の部位へ移動します。

例えば、顔にステロイドを塗っている場合は、首や胸元というように酸化コレステロールが移動します。ステロイドは使い方を間違えると恐ろしい副作用が起きます。

しかもステロイドなどの治療薬は、強さがありますので、皮膚が弱い場所に使ってはいけないというのもあります。実際に私の友人でも顔の周りに少しだけ湿疹がありましたので、皮膚科に行ったところ、強いステロイドを処方され、知らずに塗って翌朝起きた時には、顔全体が赤くなってたという話もあります。

アトピー性皮膚炎の治療薬を利用する場合には、良く考え、「たくさん塗ったら治る」という考えは捨てましょう。医師によっても説明の仕方に違いがありますので、説明が具体的な医師をなるべく探すようにしましょう。

ステロイドは1つでも間違えると、恐ろしい副作用が起きる治療薬です。用法や用量をきちんと守って使わなくては、健康な肌に戻りにくくなるのです。
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